早い

早い、早すぎる。
ビリーさんがいなくなった日。
去年と同じ事しか書けないけ。
私はあの人大好きだった。それは恋愛感情ではない。
あの人のもつ温かさ。見た目ああだし、言葉も乱暴だけど本当に温かい人だった。
ライブではパフォーマンスはあついけど、意外にビリーさんは冷静で。
ビリーさんに接すると誰もが絶対好きになる。
そんな人がいなくなってしまった。
でも現在。ウルフはここまで来た。
先日、ウルフと馴染み深い人と昼間会って話した。
当然、話題はそうなる。
もう、私より全然若いコ達が入ってきてる。
そのこ達が本当にウルフを好きでいてくれるんなら、
もっともっとウルフを良い方向に向かう力をつけてくれると思う。
わかんないんだけど、ビリーさんがいる頃が大好きだった自分には。。。
でも、確実に若いファンが増えてる、現在。
それを認めざるえない。
UGも好きだ。
でも育成ゲームじゃない。
ロックスターになる素質がある人を母親気分で見たくない。
ロックスターはロックスターだもん。
というのが本音。

ビリーさんを見た時、既にあの人はロックスターだった。