息を潜めて

先日、書いた友人。
相変わらず連絡はとれません。
最近じゃー、夕飯買いに行こうとした時に電気ついていても帰ってくると電気消えてる。
最初は偶然かな。外に出ることはいいことだ!って思ってちょっと安心してました。
でも、毎日そう。しかも私がでかける時間はこれまたまちまちなのに、この1週間ずっとそう。
もうね。
冷たい言い方だけど、呆れます。
別に家、行かないから。
放っておくのが一番だと思ってますから。
そんなに息潜めるような生活するなら、とっとと引越した方がいいと思います。
そう思うのはやはりいけないことなのでしょうか。
ずーっと大事に思ってた友人もいなくなって早1年以上。
その人はもう、私の前には現れないかもしれません。
けれども、この1年忘れた日はない。
でも、会いたくないなら。いや多分もう一生会えないと思う。
ある意味、亡くなったのと同じです。
自分がやっと、そうやってその人のこと、気持ちを消化できるようになった。
こっちが求めてても無理なことは対人でもあるから。それを理解したとでも言うんでしょうか。
だからこそ、自分をそんなに近所の友人が消したいのなら引越した方がいいと思う。
じゃなかったら、気遣って欲しいの?って思う。
お金はー、なんだかんだ言ってどうにかなると思うから引っ越し資金がないとかは違うと思う。
最悪、実家に帰ればいいんだし。
なんだろう、そのあからさまな態度がいや。
本人の思考回路がどうなってるとかはわかんないけど。
放っておいてー!でも避けてる自分は認識してて!ってことなんか。
息を潜めて生活…なんてイヤな生活だろう。
気配を気付かれないように終始周りを意識して…なんて!
人はある程度、好きにできる時間がないとやっていけないと思う。
と、相変わらず出口のない疑問をもってしまいました。
答えは、その友人しかもってないんですよね。なんだかんだ言っても。